場所：Glenfield, North Shore, Auckland
撮影時期：2004年01月11日
一言：今朝6時少し前に撮影した朝焼けです。 家の近くの道路から撮りました。 肉眼で生で見ていたときは凄く綺麗で、これは是非写真を撮ろうと急いでカメラを取りに家に帰りました そして戻ったときは、既に朝焼けの最高の瞬間は消えていました そして、如何にもカメラの素人らしく家並みの部分がかなり暗いです。 本日のお薦めのつもりでしたがちと意気阻喪。

クライストチャーチからオークランドへ向かう機内で撮影した写真です。 撮影時期は、忘れました。 日本にもアルプスがありますが何故かニュージーランドにも有ります。 どこの国の人もアルプスと言う名称が好きなようです。 クライストチャーチ空港を離陸すると左側にNZの南アルプスが見えます。 窓ガラス越しの為、曇っています。 ここに載せた写真の左側から2枚は、南アルプス、左から3番目は、クライストチャーチの町の郊外、一番右は、オークランドの郊外です。

場所：カジノ&スカイタワー, City, Auckland
撮影時期：2003年12月
一言：かの有名なスカイタワーとカジノです。 左の写真がカジノですがこの写真は、ベストアングルではありません。 この写真を1枚撮っただけで、カジノのおばさんが直ぐ飛んできて、写真はいけませんって叱られた為これしかありません。 カジノは不夜城です。 1年の内、閉まるのはクリスマスの当日12/25だけです。 ここは危険な場所です。 私は、皆さんに写真を見せる為、だけに行ってきました。 やってません。 はい。 カジノは、オークランドで一番目立つスカイタワー（右側の写真）の2階にあります。 展望台の階に有りそうな感じがしますが違います。

場所：Victoria Street, City, Auckland
撮影時期：2003年01月
一言：これは、スカイタワーの展望台から撮影した写真です。 この写真は、このHPのどこかで使っていると思います。 展望台まで上がるのは有料です。NZ$25くらいだったと思います。 確かでは有りません。 スカイタワーではバンジージャンプも出来ます。 高さ数百メートルのところから足首に直ぐ切れそうなロープを結びつけ、コンクリートの地上に向かって一直線に飛び降ります。 【-■_■】ノ"んなこたぁない！ 嘘です。 バンジージャンプはできますが、両側は鋼のワイヤが張られ、レールとなりそれに沿って、速度も制御されています。 丁度落下傘が花開いて、着地するような感じです。でもかなりスリルがありそうです。 バンジージャンプは、勿論有料です。 値段は、知りませんが恐らくNZ$50くらいでは？

場所：Waikato River, Waikato Region
撮影時期：2003年01月
一言：ここでちょっと雰囲気を変えて自然の写真を1枚。 それにしても私が取る写真って、どうしてみんなこう暗いだべか～？ この写真は、1年以上前に撮った写真です。 ワイカトリバーと言う川で、ハミルトンの近くを流れています。 川の両岸は、護岸整備されていません。 この川で水力発電をしています。 川の流れを利用しています。 我々が想像する水力発電と言うとダムと相場は決まっていますが、この緩やかな川の流れを利用して、タービンを回して電力を 発電する。しかし、このような緩やかな川でも水力発電を出来ると言うことは、意外です。 日本の川のように険しい川は、世界でも余り無いと思います。

場所：Queen Street, City, Auckland
撮影時期：2003年12月
一言：これがかの有名なクィーンストリートです。 ニュージーランドで一番のメインストリートです。 その割には寂しい？ オークランドは、人口100万を越す大都会ですが（東京の人から見ると中都会でしょうが）、それが意外と寂しい田舎なのです。 それでニュージーランドで一番のメインストリートも日本の都会に比べると、ひなびた感じです。 この写真は昔有った、Queen Elizabeth II広場を背にして撮った写真です。 Queen Streetの一番端っこです。 この通りを真っ直ぐ歩いていくと段々と上り坂になります。 オークランドは、坂の多い街です。 この写真の左側角に見える薄汚れた白い色の建物の中にカンタベリー（Canterbury）と言う店があります。 オールブラックス公式製品（ジャージー等）等は、カンタベリーが独占販売権を所有していてとても高いです。 最近、独占販売権はAddidasに移管したそうです。 知り合いが教えてくれました（2004年01月24日追記）。
日本人が好きそうな店です。

昨年の12月に撮影した写真です。全部ミッションベイです。 中心街（City）から車で15分くらい東に有ります。 海で皆さん遊んでいます。 泳いだり日向ぼっこしたり、ローラーブレードで転んだり。 週末は、行楽の人で混雑するデートスポットです。良いところです。 一番左は、沢山のヨットやボートが海の上に浮かんでいます。 左二番目は広場の芝生です。 左3番目は、ミッションベイで一番にぎやかな交差点です。 一番右側は、カフェです。隣のおじさんがどんぶりでコーヒーを飲んでいました。 ちゃう。 大き目のカップでした。 Latteと言うミルクたっぷりのコーヒーですが、私は飲む勇気がありません。 ニュージーランドへ来た女性は、どうして皆太るか？ それは、このようなミルクたっぷりコーヒーや砂糖が充満しているケーキ類を沢山食べるからです。 みなさん、とても美味しいと言います。 私は、食べる度胸がありません。 それにしても本当にどんよりした曇り空ばっか。なしてだべ～？

場所：Parnell Road, City, Auckland
撮影時期：2003年12月
一言：Parnell Roadパーネル通りの写真です。 中々洒落た雰囲気の店とレストランが結構有ります。 これはParnellと言う場所です。 Cityの中に有ります。 おみやげ物の店、レストラン、カフェなどが固まっています。 路地裏にも楽しい店があったりして、面白いです。